6月30日 国際小惑星デー 宇宙へ行こう! 放課後等デイサービス 児童発達支援 運動療育 自閉症スペクトラム ダウン症 常総市 つくばみらい市

 

早いもので、今日が2021年

上半期の最終日!!

 

 

 

今日も元気なお友だちが

午前・午後ともに来てくれました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん遊んだ後は、運動 (`・ω・´)

ご挨拶もかっこよく座ってバッチリです!

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラブラストレッチとGO!STOP!で

サーキットに向けて準備体操をしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

お待ちかねのサーキットのスタート!!

 

 

今日のテーマは

【 宇宙へ行こう☆ 】

 

 

今日6月30日は―――

 

 

国際小惑星デー(6月30日 記念日)

2016年12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。

1908年6月30日、ロシア・シベリアのツングースカ上空で隕石が爆発。

強烈な空振が発生し、半径約30~50kmにわたって森林が炎上

約2150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒された。

近くに村落がなかったため、死者は報告されていないが、

1000km離れた家の窓ガラスも割れた。

爆発によって生じたキノコ雲は数百km離れた場所からも目撃され、

イルクーツクでは衝撃による地震が観測された。

このツングースカ大爆発は、記録された歴史の中で小惑星による

地球最大の影響であった。

この国際デーは、ツングースカ大爆発の日付に由来し、小惑星衝突の

危険性について一般の人々の意識を高めることを目的としている。

また、小惑星衝突から私たちの地球・家族・地域社会、そして未来の

世代を守るために何が出来るかを学ぶために行動する日である。

 

 

地球の上空には小惑星など多数の天体が通過している。

古くは、約6550万年前にメキシコ・ユカタン半島に直径10kmの小惑星が

秒速10~20kmという猛スピードで衝突した。

これにより直径約150km・深さ30kmの巨大クレーターが形成され、

放出されたちりが数ヵ月から数年間太陽光を遮り、

地球の気候を大きく変え、大型の恐竜を絶滅させたと考えられている。

 

 

 

…ということで、宇宙に行ってみましょう(∩´∀`)∩

 

 

 

まずは、ロケット発射!!

カウントダウンをして、宇宙へ出発進行ε=ε=(o*・ω・)o

 

 

 

 

 

 

 

 

火星に着陸するよ~~ ⊂( ^ω^)⊃

慎重に安全な着地をお願いします!

 

 

 

 

     

 

 

 

 

火星から小惑星をお散歩♪

落ちないように気を付けてねーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、無重力体験!!

グッと力を入れて、体を浮かせてみましょう◎

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙旅行、楽しかったね((((oノ´3`)ノ

みんな頑張りました☆

 

 

【 おやつの時間 】

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も楽しかったね ヾ(*´∀`*)ノ゛

 

 

また元気に遊びに来てね~~。