10月25日 パスタが食べたい! 運動療育 発達支援 コミュニケーション ADHD アスペルガー 自閉症 ダウン症 常総市 つくばみらい市 坂東市

10月最後の週が始まりました!

 

あっという間に時間が過ぎていきますね。。。。

 

季節も変わり、長袖やジャンパーを着てくるお友達が増えた一方で、今日は半袖で入室のお友達も・・・笑

 

元気が一番!!

 

子供は風の子ですね(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて!今日も元気に楽しく!こどもプラスで遊びましょう🎵

 

入室後の身支度を済ませたら、自由時間を満喫!!

 

午前もお友達は仲良く絵本を読んだり☆

 

午後のお友達はピアノで『もののけ姫』の曲を披露してくれました✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動あそびのご挨拶をしたら、やっぱり今日もGO!STOP!(∩´∀`)∩

 

走ることが大好きな子供たちはみんなとっても良いお顔です💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーキットテーマは

世界パスタデー(10月25日 記念日)

1995年(平成7年)のこの日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された。これを記念して1998年(平成10年)に制定。英語表記は「World Pasta Day」。

この日には、世界各国でパスタの魅力を伝える様々なイベントが開催される。また、EUやイタリアのパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを実施し、イタリアNo.1パスタブランド「Barilla(バリラ)」ではこの日にパスタを食べてもらおうとキャンペーンを展開していた。

世界パスタデー

パスタについて

パスタ(pasta)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティ、ペンネ、ラザニアなどを含む。イタリア料理の主要な要素の一つ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。

アラビアータ
アラビアータ

パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他に団子状や板状のものもある。

イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。

イタリアでは古くからパスタが食べられてきた。現在見られるような乾燥パスタが普及したのは、16世紀半ばにナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことがきっかけであったとされる。また、乾燥パスタの普及により民衆がパスタを日常的に食べるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パスタが食べたーい!!!

 

 

 

ので、みんなにパスタを作ってもらいます!!

 

 

まずはお買い物に行ってきてね🚗🚙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買ってくるものはペペロンチーノの材料!!

 

落とさないように丁寧に進みます(=゚ω゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかのフープジャンプも!!

 

手元を意識しながらのジャンプ!

 

多数のことを同時に行うのって、脳にとっても良い刺激になります✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フライパンに材料を入れて素早くまぜまぜクルクル~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がったペペロンチーノをお皿に盛り付け!!

 

高い場所から巻き付けるように盛ると、見栄えもキレイですね(●´ω`●)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もたくさん運動しました(●´ω`●)

 

楽しかったね💛