5月16日 旅の日✈ 運動療育 発達支援 コミュニケーション ADHD アスペルガー 自閉症 ダウン症 放課後等デイサービス 児童発達支援 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

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雨が上がり、午後はお天気も良くなりました☀

 

今日も元気なお友達がたくさん入室です🎵

午前は見学のお友達も仲間入りヽ(^o^)丿

仲良くプラレールで遊んだり、もちろん!運動あそびも楽しく参加してくれました✨

 

 

さて!運動あそびのご挨拶をして、ストレッチ&GO!STOP!!

午前は追いかっこGO!STOP!!なので、子供達はとっても楽しそうに逃げる逃げる~~~

 

 

 

 

 

サーキットテーマは【旅の日】

旅の日(5月16日 記念日)

旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定。

1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)、俳人・松尾芭蕉(まつお ばしょう、1644~1694年)が江戸を立ち、『おくのほそ道』(奥の細道)の旅へ旅立った。

松尾芭蕉

隅田川から日光街道を北へ進み、下野・陸奥・出羽・越後・加賀・越前など、彼にとって未知の国々を巡る旅は、全行程約600里(約2400km)に及ぶ徒歩の旅であった。芭蕉は体が弱かったため困難も多かったが、2年後の1691年(元禄4年)に江戸に帰った。

『奥の細道』とも表記されるが、1702年(元禄15年)に刊行された原題名の『おくのほそ道』が正式とされ、中学校国語の検定済み教科書ではすべて『おくのほそ道』と表記されている。

記念日は、せわしない現代生活の中で忘れがちな「旅の心」を大切にし、そして「旅人」とは何かという思索をあらためて問いかけることが目的。「日本旅のペンクラブ」では、「旅の日」川柳の募集と大賞選定などの活動を行っている。

 

 

松尾芭蕉が日本を旅するのに、きっと馬を使ったはずよね🐎

馬さんに乗って出発!

 

 

 

 

 

 

 

 

時代が進んで蒸気機関車登場🚂

シュッシュッ!ポッポッ!!と煙を出しながら走ります=333

 

 

 

 

 

 

飛行機の旅も良いですね✈

空高く飛んで、どこに行こうかな・・・??

 

 

 

 

 

 

大変!乱気流にのまれちゃった💦

グルグル~~~目が回る~~~~👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく目的地に到着(`・ω・´)b

北は北海道!

南は沖縄!!

関東地方は東京へ!!!

 

 

 

 

 

今日もたくさん運動しました(●´ω`●)

 

楽しかったね❤