今日から2月!!
2月の割には、今日は暖かい一日でしたね(#^^#)
今月もコロナや風邪やインフルエンザに負けずに元気に!
たくさん運動あそびをしましょうね🎵
さて!今日も元気なお友達が入室です☆彡
自由時間はお友達とのコミュニケーション!
節分が近いので、新聞紙で大きな豆も作りました(*´▽`*)
運動あそびも元気よく!!
ご挨拶をして、ストレッチとGO!STOP!!
サーキットテーマは
ギョーザの日(旧暦1月1日 記念日)
東京都中央区銀座に本社を置き、冷凍ギョーザを販売する味の素冷凍食品株式会社が2011年(平成23年)に制定。
日付はギョーザ(餃子)の生まれ故郷である中国(中華人民共和国)では縁起の良い食べ物として、旧正月(旧暦1月1日)にギョーザを食べる習慣があることから。
この日にギョーザを大いに食べて、その美味しさをもっと知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
記念日の制定者は同社の冷凍ギョーザ販促キャラクターでかわいいおサルの「ギョーザるくん」である。
旧暦1月1日の「ギョーザの日」の日付は新暦では年によって異なり、以下の通りである。
- 2017年1月28日(土)
- 2018年2月16日(金)
- 2019年2月5日(火)
- 2020年1月25日(土)
- 2021年2月12日(金)
- 2022年2月1日(火)
旧正月とギョーザについて
旧暦の正月は中華圏では「春節(しゅんせつ)」と呼ばれ、最も重要とされる祝祭日である。新暦の正月に比べ盛大に祝賀され、中国のみならずシンガポールや韓国(大韓民国)などの中華圏国家では数日間の祝日が設定されている。
「春節」にギョーザを食べる習慣がある理由としては、ギョーザ(餃子)は金運(かたちが古銭に似ている)や子孫繁栄(文字が子宝に恵まれるという意味を持つ)の縁起物だからだという。
味の素のギョーザについて
1972年(昭和47年)に同社の冷凍ギョーザが発売された。その当時はまだ電子レンジがあまり普及していない時代で、家庭における電子レンジ普及率は10%未満であった。
同社では冷凍食品を、①家庭の食卓にのぼる頻度が比較的高い、②家庭で手づくりしにくい、③家庭の調理器具で解凍調理が容易にできる、の3つのコンセプトを基に開発し、冷凍ギョーザは発売された12品の冷凍食品の中の1つだった。
その後、調理簡便性の高い冷凍食品に対するニーズが高まる中で、同社のギョーザは「おいしさたっぷりの具」「油なしでパリッと焼ける」「おいしさは素材から」「おいしい安心、自社工場から」などのキャッチコピーとともに何度もリニューアルされてきた。
そして、2012年(平成24年)に「油・水なしでパリッと焼ける」ギョーザが完成した。「羽根の素」の技術開発により、油・水なしでさらにパリッとジューシーに焼ける新調理法を実現した。
さらに、お客様からの声を取り入れ、使い勝手のよい「小分けトレイ」になり、すべての「野菜の国産化」を行った。2017年(平成29年)に発売45周年を迎え、今後もさらにおいしい「ギョーザ」を届けられるように、同社は引き続き、永久改良に取り組み続けている。
ほんと!最近の冷凍餃子っておいしいんです✨
夕ご飯・・・準備するの面倒だなぁ・・・・
なんて日には大活躍✨
なので、今日はみんなに餃子を作ってもらいます!!
まずは餃子の皮をのばしましょう☆彡
丸くカットしていきます!!!
餡はしっかりとまーぜまぜ🎵
餃子の皮にクルンと包みます🌸
最後はフライパンで焼きましょう🍳
美味しそうな餃子の出来上がり✨
今日もたくさん運動しました(●´ω`●)
楽しかったね💛