今日は朝から曇り空。。。
しかし、気温が高めなので日中は薄い上着で過ごすことができました(*´▽`*)
子供たちも教室では半袖半ズボン!!
今日も元気に体を動かしましょう💪
ご挨拶の後はストレッチ・・・ではなく!
今日は手つなぎスクワットに挑戦!!
『右足・左足・しゃがんで・立つ!』と、タンバリンの音に合わせてスクワット!!
どんどん早くなるタンバリンの音に、子供たちは一生懸命スクワットしていました✨
終わりになると息切れが・・・

DSC_0001

DSC_0003

DSC_0002
忍者ゲームや方向指示ゲームも楽しみました(^^♪

DSC_0007

DSC_0010

DSC_0008
サーキットテーマは
パンダ発見の日(3月11日 記念日)
1869年(明治2年)のこの日、中国・四川省の民家で、伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィドが、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられた。これが、西洋でパンダが知られるきっかけとなった。
ダヴィドはジャイアントパンダのレプリカ標本をパリの自然歴史博物館に送り、その1年後の1870年に、研究を進めたミレー・エドワードが、「Ailuropoda melanoleuca」(アイルロポダ・メラノレウカ)という学名を付けた。
学名の「Ailuropoda」は古代ギリシア語で「猫」+「足」の合成語。「melanoleuca」は同じくギリシア語で「黒白の」といった意味合いである。
パンダについて
パンダ(panda)は、ネコ目(食肉目)に属するジャイアントパンダ(クマ科)とレッサーパンダ(レッサーパンダ科)の2種に対する概念上の総称である。別名は「熊猫(くまねこ)」。両種とも中国大陸に生息しているという共通点がある。
「パンダ」の名前は、ネパール語で「竹」を意味する「ポンヤ(ponya)」から「竹を食べるもの」に由来する説がある。また、ネパール語で「(五指を含む)手のひら」を意味する「パンジャ(panja)」に由来するという説もある。
お隣中国までパンダを探しにレッツゴー!!
飛行機に乗りましょう🛫

DSC_0011

DSC_0015

DSC_0018

DSC_0023

DSC_0027

DSC_0031

DSC_0037

DSC_0042

DSC_0049

DSC_0053
上空から探せるかしら・・・??

DSC_0012

DSC_0016

DSC_0020

DSC_0024

DSC_0028

DSC_0033

DSC_0039

DSC_0043

DSC_0050

DSC_0054
いたいた!ころころ転がる可愛いパンダ❤

DSC_0061

DSC_0055

DSC_0051

DSC_0047

DSC_0046

DSC_0041

DSC_0034

DSC_0030

DSC_0026

DSC_0021

DSC_0019

DSC_0013
パンダは笹の葉を食べるので、大きな笹の葉にタッチ🍃

DSC_0014

DSC_0022

DSC_0025

DSC_0029

DSC_0035

DSC_0048

DSC_0052

DSC_0056

DSC_0062
パンダは鉄棒も得意なんです(*^-^*)
鉄棒に捕まってクルン!と一回転☆彡

DSC_0069

DSC_0067

DSC_0064

DSC_0063

DSC_0060

DSC_0059

DSC_0058

DSC_0057

DSC_0045

DSC_0040

DSC_0017
今日もたくさん運動しました(●´ω`●)
楽しかったね❤