週末土曜日!
今日も元気なお友達がたくさん入室です🎵
人気の土曜日は午前も午後もみんな仲良し!
入室後の自由時間も仲良く遊びます(*´ω`*)
運動あそびのご挨拶をして、ストレッチ&GO!STOP!!
サーキットテーマは
花火の日(5月28日 記念日)
1733年(亨保18年)のこの日、隅田川の両国橋付近で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた。これが「両国川開きの花火」の始まりであった。
この年は第8代将軍・徳川吉宗(1684~1751年)の治世で、全国的に凶作に見舞われ、大飢饉になったうえ、コロリ(コレラ)が大流行して多くの死者が出た。この犠牲者の慰霊を兼ねて打ち上げられた花火は、やがて庶民の楽しみとして定着した。
その後、江戸を代表する花火師の屋号である「玉屋」と「鍵屋」が技を競うようになった。両国橋を挟んで上流を玉屋が、下流を鍵屋が受け持ち、交互に花火を上げる二大花火師の競演であった。この時、花火師を応援する声として「たまや~」「かぎや~」の掛け声が生まれた。
両国川開きの花火は、明治維新や第二次世界大戦、その後、昭和に入ってから交通渋滞など交通事情の悪化、隅田川の水質汚濁による臭害などにより中断された時期もあるが、1978年(昭和53年)に現在の「隅田川花火大会」に名称を変えて復活し、以後毎年7月に開催されている。ただし、2020年(令和2年)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大の影響を受けて、開催の中止が決定された。
東京を代表する花火大会として、隅田川花火大会のほかに、神宮外苑花火大会、東京湾大華火祭があり、これらは「東京三大花火大会」と呼ばれている。また、「日本三大花火大会」は、秋田県大仙市の全国花火競技大会(大曲の花火)、茨城県土浦市の土浦全国花火競技大会、新潟県長岡市の長岡まつり大花火大会とされている。
コロナ禍で、ここ何年かは自粛モードの花火大会・・・
今年こそは!
花火大会が開催されると良いですねぇ(^_-)-☆
さて!
水海道教室では一足先に花火大会へ出発!!
水海道花火大会会場の豊水橋まで車で行きます🚙
橋の上を並んで進んで・・・・
橋の下を潜ったら。。。。
出店がたくさん並んでいました🍭
ヤキソバやりんご飴・・・
何を買おうかな🤤
ドッカーン!!
大きな音が聞こえます(*^▽^*)
わぁ!!!
大きな花火!!!🎆🎆🎆
近くで観る花火は大迫力!!!
今日もたくさん運動しました(●´ω`●)
楽しかったね❤