9月6日 キョロちゃんの日☆ 運動療育 発達支援 コミュニケーション ADHD アスペルガー 自閉症 ダウン症 放課後等デイサービス 児童発達支援 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

今日もとっても良い天気☀

 

カラっとはしていますが、日差しが暑い一日でしたね( ^)o(^ )

 

今日も元気なお友達がたくさん入室です🎵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動あそびのご挨拶をして、ストレッチ&GO!STOP!!

 

イヌさんやアヒルさんに変身して、教室の中をたくさん走りました~~~☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーキットテーマは

キョロちゃんの日(森永チョコボールの日)(9月6日 記念日)

東京都港区芝に本社を置き、「チョコボール」などの菓子・食品などを製造・販売する森永製菓株式会社が制定。

日付は「キョ(9)ロ(6)ちゃん」と読む語呂合わせから。チョコボールは1967年(昭和42年)の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、多くの人に親しまれている。チョコボールのおいしさと楽しさをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

チョコボール

チョコボールの歴史について

1965年(昭和40年)、「チョコボール」の前身である「チョコレートボール」が発売された。パッケージにはキョロちゃんではなく、当時の人気アニメ『宇宙少年ソラン』のキャラクターの「チャッピー」というリスが描かれていた。この商品はアニメの終了とともに、終了することとなった。

チョコレートボール

1967年(昭和42年)、「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の3種類が発売され、パッケージには「キョロちゃん」が初登場した。しかし、この時はまだ商品名は「チョコレートボール」だった。取り出すとき、内側のサックを引き上げると横からクチバシが現れるパッケージだった。

チョコレートボール

1969年(昭和44年)、親しみやすさを出すために、「チョコレートボール」を略して「チョコボール」に改名。ピーナッツ味とソフトキャラメル味の2種類展開。パッケージも、上部のサックを引き上げるとクチバシが現れるように改良された。

チョコボール

初代のカンヅメは「おもちゃ」ではなく「まんが」のカンヅメだった。1967年に「まんがのカンヅメ」が登場し、マンガのミニ本やおもちゃが入っていた。そして、1969年には「おもちゃのカンヅメ」シリーズが正式スタート。第1号のカンヅメにはキーホルダーやミニそろばんなど、小さいおもちゃがたくさん詰まっていた。

おもちゃのカンヅメ

 

 

 

 

 

 

チョコボール大好き♡

 

今まで・・・

 

何枚も集めた銀のエンゼル・・・

 

何回頓挫したことか・・・(;´Д`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なーのーでーーーー!!!

 

今日は運だめし☆彡

 

みんなにチョコボールを買ってきてもらおうじゃないか!!!

 

 

 

 

レッツ!近所のコンビニへ~~~((((oノ´3`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

棚に並んだチョコボールをレジへ持って行って・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リズムに乗りながらお家へ帰りましょう🎵🎵🎵

 

『クエッ!クエッ!クエッ!チョコボ~ル~~~🎶』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フタをパッカーンと開けたら・・・・・・

 

 

なんと・・・・!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金のエンゼル大当たり~~~~✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨

 

エンゼルに優しくターッチ👼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もたくさん運動しました(●´ω`●)

 

楽しかったね♡