昨日に比べて今日はとっても良いお天気でしたね!
お洗濯物もすっきり乾きそう(^^)/
今日も元気なお友達と、たっくさん遊びたいと思います!!
午前から入室の小さな男の子達♡
教室の中を元気いっぱい走り回ります=33
運動前から汗が・・・(∩´∀`)∩
運動あそびのご挨拶もしっかり✨
並んでペコリとお辞儀をして、大好きなGO!STOP!
サーキットも楽しく参加しいました🎵
クネクネの細い平均台を落ちないように進んだり、鉄棒にぶら下がったり、トランポリンで大きくジャンプしたり!!!
大きな笑い声がたくさん聞こえていました(*^▽^*)
午後も元気なお友達の入室です☆彡
入室後、自ら宿題の取り掛かるお兄さん!!
文字もとっても丁寧に書いています✨
さて!運動あそびの時間です!!
ご挨拶をして、ストレッチをして・・・やっぱりGO!STOP!=333
サーキットテーマは
くまのプーさん原作デビューの日(10月14日 記念日)
東京都港区虎ノ門に本社を置き、ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)の日本法人であるウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定。
日付は世界中で愛されている『くまのプーさん』(Winnie-the-Pooh)の原作が発売された日である1926年(大正15年)10月14日から。プーさんとゆかいな仲間達が楽しく暮らす「100エーカーの森」にちなみ、環境・森林保護を考える日としている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
クマのプーさんについて
『クマのプーさん』は、イギリスの児童文学作家A・A・ミルン(Alan Alexander Milne、1882~1956年)の児童小説で、クマのぬいぐるみでハチミツ好きの「プー」と、森の仲間たちとの日常が10のエピソードによって描かれている。
1928年(昭和3年)には同様の構成を持つ続編『プー横丁にたった家』(The house at Pooh Corner)も発表された。
『クマのプーさん』のシリーズはこの二つの物語集と、その前後に発表された二つの童謡集『ぼくたちがとてもちいさかったころ』(When We Were Very Young)、『ぼくたちは六歳』(Now We Are Six)の計4冊からなっており、挿絵はいずれもイギリスの挿絵画家E・H・シェパード(Ernest Howard Shepard、1879~1976年)が手がけている。
ミルンは『クマのプーさん』を自身の息子クリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディ・ベアから着想した。この児童小説とそのキャラクターは発表当時から広く人気を集め、多数の言語に翻訳されて、今なお世界中で読み継がれている。
プーさんは100エーカーの森に住んでいて、食いしん坊でいつもお腹がグーグー鳴っている。クリストファー・ロビンや森の仲間、ピグレットやティガー、ラビットたちと大好きなハチミツを手に入れるため旅に出たり、ランピーやモモンガを探しに行ったり、いつも楽しい冒険をしている。
プーさんのハニーハント、大好きなんです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
と、いうことで!!
みんなにはプーさんにハチミツを届けてもらいます!!!
100エーカーの森の入り口は蜘蛛の巣だらけ💦
引っ掛からないように、しっかりと足元を確認しながら進みましょう!!
大きなハチの巣がゆらゆら~。。。
ハチミツの香りがフワっと鼻にかかります🍯
あ!ハチさんに見つかっちゃった💦
黄色いマークのあるフープはハチさんがいるよ!!
ジャンプで避けていこう!!!
たくさんの冒険をして、やっとプーさんに会えました💛
プーさんに美味しいハチミツを届けることが出来たかな??
今日もたくさん運動しました(●´ω`●)
楽しかったね💛