11月15日 七五三 着物の日 運動療育 コミュニケーション 児童発達支援 放課後デイサービス 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

 

 

冷たい雨がシトシト降って寒い一日でした☔

こんな天気でも、教室に来てくれたお友だちはみんな元気いっぱいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

運動が始まります!
ストレッチとGOSTOPで体を温めていきましょう!

 

 

 

 

七五三(11月15日 年中行事)

男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って神社・寺院などに参詣する。

その由来は、1681年(天和元年)旧暦11月15日に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。

また、旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「鬼が出歩かない日」「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たったことから11月15日に行われるようになった。今日では11月15日にこだわらずに10月から11月の間に行われるようになっている。

七五三

3歳は「髪置きの儀」で、江戸時代、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。5歳は初めて袴をつける「袴儀」。7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解きの儀」。それぞれ祝う意味がある。

 

 

そんな七五三にちなんで11月15日は『着物の日』でもあるんです!

なので、みんなで着物を着て、神社にお参りに行きましょう!!

 

慣れない草履で歩くのは大変~(>_<)

 

 

 

 

神社に続く石段をジャンプで登るよ!

着物の裾が、はだけないように両足揃えてジャンプしてね!!

 

 

 

参道を進んで…

 

 

 

鳥居をくぐったら…

 

 

 

お賽銭をしてお参りしましょう!!

 

 

 

 

 

今日も頑張りました!!

また元気に遊びに来てねーーー(^O^)/