1月14日 タロとジロの日🐕 運動療育 コミュニケーション 発達障がい ASD ADHD ダウン症 自閉症 児童発達支援 放課後等デイサービス 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

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今日も晴れていい天気✨

日中の送迎車の中は暑いくらいでした💦

 

お友だちは今日も元気に入室です!!

 

 

 

みんな揃ったら運動が始まります!!

ストレッチとGOSTOPで体をほぐしましょう~~

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今日のサーキットテーマ

タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)(1月14日 記念日)

タロとジロの生存が確認された日。

1959年(昭和34年)のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。

この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。

ジロは1960年(昭和35年)7月9日、昭和基地にて5歳で病死。ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。

タロは1961年(昭和36年)5月4日に4年半振りに日本に帰国。その後、札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7ヵ月で没。

1983年(昭和58年)、タロとジロの生存劇を描いた映画『南極物語』が制作され、翌年公開された。この映画の影響もあり、タロとジロの剥製を一緒にさせてあげようという運動が起き、国立科学博物館の特別展などでタロとジロの剥製が共に展示された。

タロとジロの像
タロとジロの像


 

みんなもタロとジロを探しに南極大陸へ出発です!!

 

南極は一面雪の世界❄❄❄

真っ白な雪の上をコロコロ転がってみよう(∩´∀`)∩

フカフカで気持ちい~~~!!!

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ペンギンさんやシロクマさん!!アザラシもいるよ🐧

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落ちないようにを流氷を渡っていこう(`・ω・´)

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大きな流氷のてっぺんからタロとジロを探そう!!

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タロとジロがいました~~~(≧◇≦)

犬ぞりに乗せてもらったよ♪

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また一緒に遊ぼうねーーーーー!!!!!