7月10日 納豆の日🌷 運動療育 発達支援 コミュニケーション 放課後等デイサービス 児童発達 常総市 つくばみらい市 坂東市

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雨が降ったり止んだり・・・

 

風が強かったりで、今日も変なお天気でしたね(;´・ω・)

 

はやく梅雨が明けて欲しいです☔

 

 

 

 

 

 

 

 

こどもプラス水海道教室に入室のお友達は今日も元気いっぱい♪

 

入室後の身支度も、ほとんど声掛けのみで終わらせることができます✨✨✨

 

今日も楽しく運動しましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

ご挨拶をして、ストレッチ🎵

 

腕で支えて一回転したり、足をよーく伸ばしたり☆彡

 

広い空間でないとできないGO!STOP!も、元気よく走りました=33

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーキットテーマは

 

納豆の日(7月10日 記念日)

関西納豆工業協同組合が関西での納豆の消費拡大を目的に、関西地域限定の記念日として1981年(昭和56年)に制定。

その後、東京都荒川区荒川に事務局を置く全国納豆協同組合連合会(納豆連)が、1992年(平成4年)に改めて全国的な記念日として制定。

日付は「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせから。納豆連は、この日とは別に「い(1)と(10)」(糸)と読む語呂合わせから、1月10日を「糸引き納豆の日」としている。

納豆

納豆について

「納豆」は、よく蒸した大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品である。様々なものが存在するが、一般的に「糸引き納豆」を指す。近年では健康食品としても注目を集めている。

納豆には大豆由来のタンパク質やビタミンKが豊富に含まれており、現在でも上質なタンパク質源とも言える。ビタミンKは血液の凝固因子を作るのに不可欠であり、骨タンパク質の働きや骨形成を促進する。

「納豆」の語源は、寺院において金銭や米穀などの出納を行う「納所(なっしょ)」で作られたことに由来する説が有力とされる。その他にも、将軍にめたという意味で「納豆」と名付けられたという説もある。

「納豆」という語句が確認できる最古の書物は、11世紀半ば頃に儒学者・藤原明衡(ふじわら の あきひら)によって書かれた『新猿楽記(しんさるごうき)』であり、平安時代には「納豆」という言葉が存在していたことが確認されている。

 

 

 

 

 

 

茨城と言えば!水戸納豆°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

納豆大好き💛

 

毎日、お昼ご飯に納豆を食しています♪

 

同僚の方たち・・・、納豆臭ではご迷惑をお掛けしております。。。(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

と、いうことで、納豆作り挑戦!!

 

材料となる大豆を収穫します♪

 

手押し車での収穫!!

 

とっても大変です!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お鍋に入れて、茹でましょう~🎵🎵🎵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藁でくるみまーす○○○○

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がり~!!

 

と、思ったら、足の裏に納豆がくっついちゃった!!!

 

白いマットで綺麗にしなくっちゃ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん製造した納豆☆彡

 

美味しく発行できますように(●´ω`●)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製造業の後のおやつは美味しいね🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もたくさん運動しました(*^▽^*)

 

楽しかったね💛