11月16日 ぞうさんの日 ぞうさんにプレゼント☆ 放課後等デイサービス 児童発達支援 運動療育 コミュニケーション 常総市 つくばみらい市

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今日も朝からいいお天気☆

 

 

大きな窓がある水海道教室は、太陽の光が

たーーーっぷり入るので、ポッカポカ。

少し動くと、暑くなってしまいます(; ・`д・´)

来週は、一転して寒くなるという予報もあるので

このポカポカを存分に楽しみたいですね♪

 

 

 

 

午前・午後ともに元気なお友だちが入室◎

 

 

 

 

 

 

 

 

運動は、ストレッチとGO!STOP!から始まりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。今日11月16日は―――

 

 

ぞうさんの日(11月16日 記念日)

まちづくりの一つとして絵本コンテストなどを実施している山口県周南市の市民プロジェクト「絵本と物語のある街」が制定。

日付は「絵本と物語のある街」の創立日である2010年(平成22年)11月16日にちなんで。また、周南市は童謡『ぞうさん』などで知られる作詞家まど・みちおさんの故郷であり、誕生日の1909年(明治42年)11月16日と合わせることで、まどさんへの尊敬の意味も込められている。

周南市には1960年(昭和35年)に開園した徳山動物園があることから、動物園のシンボル的存在のゾウの記念日を制定して、この日をきっかけに親子・家族・地域の絆を深めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

まど・みちおさんについて

詩人まど・みちおさん(1909~2014年)は、25歳の時に北原白秋にその才能を認められ、33歳の時には太平洋戦争に召集された。詩作りは20代から始め、以来生涯にわたって詩を作り続けた。

創作意欲の源は、政治・行政・教育・経済・戦争などに対する不満である。代表作には「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」「ふしぎなポケット」「一年生になったら」などがある。表現の前に存在があるという意味で「存在の詩人」とも称された。

ぞうさんについて

「ぞうさん」の一番の歌詞は、「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ」である。この「ぞうさん」は、子ゾウが悪口を言われた時の歌とされる。

「ぞうさん」の歌碑

他の動物から見たら、鼻が長い君はおかしい。しかし、子どものゾウは、しょげたり怒り返したりせず、「大好きなお母さんも長いのよ」と朗らかに切り返し、それを誇りにしている歌だという。徳山動物園には「ぞうさん」の歌碑が建てられている。

 

 

 

ということで

ぞうさんにプレゼントを届けに行きましょう☆

 

 

 

まずは、ぞうさんのプレゼントを調達しに出発!

険しい山道や細い一本道を歩きます(`・ω・´)

 

 

 

 

     

 

 

 

 

お友だちが選んだ、赤いりんご

黄色のレモン、緑色のピーマンを持って

ゾウさんを探そう (゚Д゚;≡;゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

ゾウさんはっけーーーんヽ(*´∀`)ノ゚

いまプレゼントを持っていくから待っててねーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぞうさんのところまで、安全運転で進みましょう◎

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなからのプレゼント、ぞうさんが

とーーっても嬉しかったみたいっ☆

お礼にお鼻ですべり台をさせてくれるって!

 

 

やったーーーーー。

順番に楽しくみんなで滑ろうね(∩´∀`)∩

 

 

 

 

 

 

 

 

ぞうさん、ありがとう。

また一緒に遊ぼうねo(*>∇<*)o

 

 

お片付けのお手伝いも

みんなでしてくれてありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も楽しかったね(*^^)v

また元気に遊びに来てねーーー。