10月18日 十三夜 パパ、お月さまとって! お散歩♪ 放課後等デイサービス 児童発達支援 運動療育 常総市 つくばみらい市

 

 

昨日は、とーーっても寒かったですね(*_*)

なので一生懸命、冬服を引っ張り出して

布団のシーツも冬仕様にチェンジ☆

ぬくぬくのぽかぽかで昨日は眠りにつきました!

 

 

 

今日も肌寒さはあるものの、大きな窓から

たーーーーっぷりと太陽の光が入る

水海道教室の中は、ぽかぽか(*・∀・)ノ

少し動くと、「暑いな…」と思うほどでした。

 

 

寒暖差が激しいと、体調を崩しやすくなりがち。

体調管理には十分に気を付けてお過ごしください★

 

 

 

さてさて。

今日も朝から元気なお友だちが遊びに来てくれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

乗り物のおもちゃ・カードに囲まれているお友だち。

一緒に見ているうちに、職員も少しずつ

マニアックな乗り物の名前を覚えてきています(笑)

 

 

運動の前には、お片付け。

とっても上手にお片付けが出来て、たくさん褒められました♪

運動も一緒に頑張っちゃおうね(∩´∀`)∩

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中のサーキットは、お散歩◎

凸凹の道や細い道、穴ばこ道などいろいろな道を

たくさん歩きました(^_^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

使った用具のお片付けもカンペキ!

手伝ってくれてありがとう(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

午後のお友だちも元気いっぱい。

ご挨拶をして、運動のスタートです☆

今日の準備体操は、サンサン体操でした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

今日10月18日は----

 

 

十三夜

(10月・11月 年中行事)

「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日~14日の夜「九月十三夜」を意味する。

 

九月十三夜は、旧暦8月15日~16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。

十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。

八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。

美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。

十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日~11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。

 

 

月ということで…

【 パパ、お月さまとって! 】のお話みたいに

お月さまを取りに行きましょーーーー。

 

 

 

 

まずは、ロケットに乗って宇宙へ出発☆

 

5・4・3・2・1・0 発射 ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙へ行くと、目の前にはまんまるのお月さま◎

お月さまに向かって、ジャーーーンプ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

小さくなったお月さまを持ち帰りたい!

あれ?お月さまって何色だったっけ?

黄色のお月さま。間違えないように持って帰ってね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も楽しかったね。

 

 

また元気に遊びに来てねーーー。

待ってるよーーーーーーーー。