2月28日 ビスケットの日 運動療育 コミュニケーション ASD ADHD LD ダウン症 児童発達支援 放課後等デイサービス 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

 

 

今日は、学校がお休みの小学生が午前中から遊びに来てくれました。

自由時間はふたりで仲良くボーリング遊び( *´艸`)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

運動は、「だるまさんが転んだ」と「大繩跳び」!!

 

行きは歩いて進んで、

鬼の手前で動物カードを拾ったら、

帰りは動物に変身して戻りました!!

 

 

大縄跳びも「もう1回!」「もう1回!!」と

何度も挑戦したね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

午後も、元気なお友だちが続々入室!!

 

 

 

 

 

みんな揃ったら運動ご挨拶!!

最初は、ぶらぶらストレッチとGOSTOP!!

 

 

 

 

 

サーキットテーマは

「ビスケットの日(2月28日 記念日)」

東京都港区新橋に事務局を置き、ビスケットに関する調査・研究などを行う一般社団法人・全国ビスケット協会が1980年(昭和55年)に制定。

1855年(安政2年)のこの日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医・柴田方庵(しばた ほうあん、1800~1856年)が、同藩の萩信之助に、オランダ人から学んだ軍用のパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」の書簡を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。

また、ビスケット(biscuit)の語原がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」(2度焼く)と読む語呂合わせの意味もある。

ビスケット

ビスケットについて

ビスケットは、小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもの。チョコレート、ナッツ、果実加工品などが加えられる場合もある。

本来の英語圏では日本でいうところのクッキー(cookie)との区別は存在せず、イギリスでは両者をビスケットと呼び、アメリカでは両者をクッキーと呼ぶ。アメリカのビスケットはイギリスのスコーンに近いものを指す。

 

 

 

みんなもビスケットを作りましょう~(∩´∀`)∩

 

箱の中から選んだボールの色で、作るビスケットの種類が変わるよ!!

赤(チョコレート味)、緑(ナッツ入り)、黄(ドライフルーツのバナナ入り)

 

 

 

 

材料をボールに入れたら混ぜまぜ

 

 

 

 

生地をめん棒で薄く伸ばすよ!!

 

 

 

 

型で抜いていこう!!

 

 

 

 

焼き上がったビスケットは、お友だちに届けてあげましょう!!

 

 

 

 

「ビスケットどうぞ♡」

 

 

 

 

今日も楽しかったね!!

また元気に遊びに来てねーーー(^O^)/