6月13日 小惑星探査機ハヤブサの日🚀 運動療育 発達支援 コミュニケーション ADHD アスペルガー 自閉症 ダウン症 放課後等デイサービス 児童発達支援 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

曇り空でしたが、ムシムシと暑い一日でしたね(;´∀`)

近隣の小学校ではプールが始まっていました。

プール遊び、楽しそうな声が聞こえてきます♬

 

 

 

さて!今日もたくさんのお友達が入室です🎵

入室後は宿題や工作!お友達や職員との遊びなど、やりたいことがたっくさん!

 

 

 

 

 

運動あそびも楽しく!

ご挨拶をして、ストレッチ~~~~

 

 

 

 

 

 

 

サーキットテーマは

はやぶさの日(6月13日 記念日)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設がある4市2町(秋田県能代市・岩手県大船渡市・神奈川県相模原市・長野県佐久市・北海道大樹町・鹿児島県肝付町)で組織する「銀河連邦」(本部:神奈川県相模原市)が制定。

2010年(平成22年)のこの日、小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)は宇宙空間60億キロ、7年間の歳月をかけたミッションを成し遂げ、地球に奇跡的な帰還を果たした。世界初のサンプルリターンやイオンエンジンの長時間運行をはじめとする数々の科学的偉業を成し遂げた。

小惑星探査機「はやぶさ」

記念日は2012年(平成24年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。「はやぶさ」の開発・運用に関わった人々の「あきらめない心」「努力する心」を全国の人々に伝え続けていくことを目的としている。

はやぶさについて

「はやぶさ」の名前は、宇宙工学者の上杉邦憲と川口淳一郎によって命名されたもので、小惑星のサンプル採取が1秒ほどの着地と離陸の間に行われる様子がハヤブサの狩りを思わせたため、この鳥の名が付けられた。

 

 

 

宇宙船やロケットのお話が大好きなお友達に、みんなの前でハヤブサの世界初の3つの事を発表してもらいました💮

はっきりした声と、わかりやすく説明する姿はまるで博士✨

お友達も職員も関心の表情(#^^#)

 

 

 

 

さぁ!サーキット開始です!

JAXAへレッツゴー🚙=33

 

 

 

 

 

 

カウントダウンが始まります。。。

出発まで10.9.8.7.6.5.4.3.2.1…..

 

 

 

 

 

 

『ロケット出発!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙は無重力空間🌌

鉄棒だって簡単カンタン♬

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな星のサンプルを採取しましょうヽ(^o^)丿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ地球に帰還です🌎

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もたくさん運動しました(●´ω`●)

楽しかったね❤