12月21日 バスケットの日🏀 サンタがプラスにやってきた! 運動療育 発達支援 ADHD アスペルガー 自閉症 放課後等デイサービス 常総市 つくばみらい市 坂東市 守谷市

今日は太陽の日が当たると教室もぽかぽか💛

 

外気温もそこまで低くなることなく、過ごしやすい陽気でしたね☀

 

今日も元気に!たくさん運動しましょう!!!

 

 

 

 

 

ご挨拶をしてストレッチ!

 

トントンひげじいさんの歌に合わせて体全体のストレッチをしました☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の運動あそびは・・・

 

久しぶりにバランスボールを使った体幹トレーニング!!

 

ゆらゆらしたり、はねてみたり!!

 

小さなお友達は大喜びでした(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーキットテーマは

バスケットボールの日(12月21日 記念日)

バスケットボール解説者の島本和彦が提唱し、「12月21日はバスケットボールの日!委員会」が2011年(平成23年)より実施。

1891年(明治24年)のこの日、アメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールドの国際YMCAトレーニングスクール(現:スプリングフィールド大学)で、この年考案されたバスケットボールの初の試合が行われた。記念日はバスケットボールの普及発展を目的としている。

バスケットボールの日

バスケットボールを考案したのは、カナダ出身の体育教育者ジェームズ・ネイスミス(James Naismith、1861~1939年)であった。それはスクールの体育学部長から「冬季に、室内で、誰でもが楽しめるボールゲーム」というコンセプトで新しいスポーツを考えてほしいという提案があり、それを実現化したものだった。

ネイスミスの考案したバスケットボールは、ラグビー・サッカー・ラクロスがヒントになっているほか、ネイスミスが少年時代に近所の子供たちとした遊びの要素も盛り込まれていた。その遊びは物を置いてそれに石をぶつけるというものだった。

1891年のこの日、スクールの授業でこの競技を初めて行う時、たまたま手に入れた桃の籠(かご:basket)を体育館内のバルコニーの下に据え付けてゴールとし、サッカーボールを使って1チーム9人で行われた。競技は学生の案により「バスケットボール」(basketball)と名付けられた。

 

 

 

 

 

バスケットボールのルールも奥が深い!!

 

 

 

 

 

 

今日はバスケットボールの強化訓練をしたいと思います!!

 

 

まずは平均台を歩きながらボールキャッチ🏀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はドリブル~~~!!

 

難しいお友達はボール運びです☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボールを高く持ってトランポリンジャンプ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3ポイントシュート!!

 

みんな上手にゴールを決めています✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は華麗に・・・・

 

 

ダンクシュート!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけでキャッチボール🎵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もたくさん運動しました(●´ω`●)

 

なんと!帰りの会にサンタさんが登場!!

 

教室のお友達はみんな大喜びでした~~~🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかったね💛